マタニティライフに欠かせない葉酸について

妊娠期間中には栄養バランスを考えているという方も多いでしょう。

母子健康手帳にも書かれているように「葉酸」を摂取することを意識される方もまた多いのです。
今回はそんな葉酸について考えていきましょう。

葉酸摂取量の目安と具体的な食品について知る

葉酸摂取の基準量ですが、厚生労働省の推奨は1日480μgとなっています。

野菜を中心とした妊娠生活を過ごしているという方においては帰順できる値でもありますが、あまり食べないという方においては難しい量ともいえるのです。

葉酸は、胎児の健全な発育や健康な母体のためにも大切な栄養素です。
妊娠初期などは特につわりで辛く食事量そのものが減ってしまうという傾向もあります。
ですから、効率的に摂取できる食品を知っておくと良いのです。

含有量が比較的に多いと言われている食品としてまずは「たたみいわし」です。
カルシウムなども同時に摂取できますし、低脂肪・抵糖質で高たんぱく食品ですから、妊娠期間中でも安心して食べられる食品ともいえるでしょう。

体重管理もしやすい野菜から葉酸を摂取する

マタニティ期間を過ごすにあたり、体重管理を意識することは大切です。
葉酸摂取をする上において、野菜からという視点にするとよりいっそう効率的に取り入れることもしやすいでしょう。
含有量の高い野菜類について考えてみましょう。

まずは「モロヘイヤ」です。
非常に沢山の葉酸が含まれて居ます。
水溶性ですので、スープなどにして摂取していただくのがおすすめです。
ビタミンや食物繊維も含まれて居ます。

次に枝豆です。

臭みがない野菜類でもありますので、つわり時期も妊婦でも食べやすいものといえるでしょう。
さやに入っているので、ゆでても葉酸の消失が少ないのが便利なポイントでもあります。
冷凍しておくといつでも取り入れていただきやすいでしょう。

そのままはもちろんですが、炒めたりスープにと汎用性が高いという特徴もあります。
そのまま召し上がるという方は塩分量だけ気にかけていただくと良いでしょう。

かぼちゃも身体を冷やしにくく葉酸も摂取できる野菜類です。
ポタージュ・シチューにも取り入れられますから余すことなく栄養素を取り入れていただけるでしょう。

ペースト状にすれば冷凍もしやすいのも特徴の1つです。

他には、ビタミンEやベータカロチンも含まれて居ますので風邪予防にも役立ってくれるでしょう。